2011年3月30日水曜日

思いやりと元気付け

日本は今、未曾有の危機を迎えていると思います。

ちょっと前まで「日本は平和ぼけしている。なにかガツンとされないと緩みきった根性は直らないのではないか。」なんて言ってた人たち、たくさんいましたよ。
その人たちの言ってたとおりにガツンときました。
天罰だとか言ってる人もいましたが、誰が悪いとか罰とかそんなことではなく、でも日本は今大きな試練の前に立たされていると思います。
だったらピリッと引き締まる時は今なのです。

被災者の方々を助けなければなりません。
災害地を復興させなければなりません。
日本全体を復活させなければなりません。

そのためにはぐじぐじとくすぶってる場合じゃないんです。
カラ元気でもなんでも出してがんばらなくちゃ!

「がんばれ」って言葉が嫌いだ、なんて言ってる場合じゃないんです。
なにがなんでも頑張らなきゃいけない時なんです。

自粛は意気消沈するだけでよくない、と言うのは本当だと思います。
でも、盛り上げるということは、バカ騒ぎしたり贅沢なことをすることではありません。
戦後の復興に学びましょう。
戦後の復興期や高度成長時代は日本人はものすごく働きました。
国民全体がワーカホリックでした。
今またそうする時なのです。

心は被災者の方々を思いやり、体は復興のために働くこと。
これこそがいちばんの被災者の方々への元気付けとなると思います。

というわけで、私は外から頑張って日本を復興させたいと思っています。

2011年3月27日日曜日

日本では震災でたくさんの人が亡くなり、たくさんの人が不幸になりました。
今も原発の不安があり、電気が不自由だったり物が潤沢にない不自由な生活をしている人がたくさんいます。

でも、季節は確実に春になってきています。

私は日本の方々のことが心配でなりません。
震災からずっと、いつも日本のことを思っています。
それですっかり季節のことなんて忘れていました。

季節は人間の生活や人間の感情とは関係なく訪れるものなのですね。
あたりまえなことですけど、それにはっとしました。

2011年3月20日日曜日

日本は地震と津波と原発で大変ですが、そんな中、リビアが大変なことになってきました。
フランスがガダフィ軍に爆撃し、続いてアメリカもミサイルを撃ち込んだそうです。
ガダフィがどう出るか、まだわかりませんが、これはもはや戦争になってきました。

ほかにもバーレーン、イエメン、シリア、チュニジア、それに御大サウジ・アラビアも、いえ、もっといろいろなアラブ諸国で反政府運動が起こっています。

原子力発電に疑問が出た今、石油はどうなるのでしょう。

独裁して、石油で大もうけしたお金を独占して、国民は貧乏で無学なままにして、
自分たちだけがいい思いをして、他の国に対しても「いやだったら石油あげないもんねー」みたいに脅して・・・
人間はおろかすぎます。

2011年3月19日土曜日

福島の方のミクシイの日記

福島の方のミクシイの日記です。
ご本人が拡散してほしいと書いてらっしゃるので、ここに貼らせていただきます。
以下、福島在住の方のミクシイの日記です。

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東京電力福島第一・第二原子力発電所。福島県の浜通りに位置しています。

東北電力ではないことに注目してください。

福島県の浜通りには東京電力の発電所がこのほかに「広野火力発電所」があります。この地域で発電された電気は、全て関東へ運ばれ、首都圏の方々が利用します。
一切地元ではこの発電所で作られた電気は利用されていません。首都圏の電気の3分の1は福島県で作られている現実をもっと報道してください。

計画停電が首都圏で実施されていて、文句を言っていたり「被災地に電気を送るためだから我慢します」と言っているインタビューを良く見受けますが、何見当違いの事を言っているのですか?

東京電力が計画停電を行っているのは、首都圏の消費電力より供給電力が下回りそうだから突然停電を避けるために予め時間と区域を決めて停電を行っているのです。
首都圏で節電してこちらに電気が送られるなら、何故東北電力まで計画停電を行わなければならないのでしょう?

自分のところの電気が足りなくなっているから自分らが我慢しているだけ、なんです。

この重要な2点をマスコミは何故報道しないのですか?
首都圏の人のために建設された発電所のために地元がこれだけ苦しんでいる現実を、何故広めようとしないのですか?

しかし、冷静になって考えてみると、地元にも雇用や補助金で還元されてきた面はあり、その点は感謝します。
でも、マスコミは「福島は危険」「放射線は身体に悪影響」しか報道されていない節があります。
後付で「このレベルでは身体に害はありません」と言うだけ。パニックを抑えるなら言う順序が逆では?
「放射線の数値が通常より若干高い値を示していますが、体に影響のある数値ではありません。各地の数値は~」と言うのが報道の仕事ではないのでしょうか?

はじめに断っておきます。
首都圏の方々を敵視しているわけでも、悪いと糾弾するつもりも毛頭ありません。
でも、あまりにも酷すぎる。

首都圏で「放射線が怖いからカッパを買いました」「マスクを買いました」「とろろ昆布を買いだめしました」と言っている方がTVに映っていました。
放射線が怖い?何キロ離れてるの?じゃぁ私達福島県民はどうしたらいいの?あなたがたが今まで40年利用してきた電気を作っていた発電所を作ったために
こういったことが起こったって事はご存知なんですか?
いつでも逃げられるようにガソリンを買いだめ?
私達福島県民は逃げたくても逃げられないんです。首都圏の方々のせいとは言いませんが、ガソリンがないため逃げられないんです。
もっと言えば、ガソリンや軽油がないので救急車もバスも、救援物資を運んだトラックも動かない。灯油がないから暖もとれない。
仮に救援物資を運んだトラックが近くまできても「放射線が~」で引き返している現状です。
それが現状です。

現在観測されている放射線数値は人体に全く問題のない数値です。
X線やレントゲン、温泉の方がよっぽど高い数値を示しています。

仮にこのまま何もなかった、普通の生活に戻った、としましょう。
今度は風評被害が間違いなく起こります。

福島県出身です。っていうだけで「放射線は大丈夫?」って思わないでください。
福島県出身の女の子だからって、子供を生む時は大丈夫なの?って思わないでください。
福島県産の野菜はとても美味しいです。
福島県産の果物もとても美味しいです。
福島県産のお米もとても美味しいです。
お肉も、魚も、みんなが頑張って作ったりとったりしたものです。

でも、福島県産、ってだけで毛嫌いしないでください。

他の自治体や国はしっかりこの点も含めて被災地の復興をバックアップしていただきたいと思います。
復興には人の力がどうしても必要です。一日でも早く復興するためには皆さんの力が必要なんです。
物資の援助もお願いしたいですが、このことも是非頭に入れておいてください。お願いします。


※追記
たくさんの反響がありました。私の日記で不愉快になられた方がいらっしゃったらお詫びいたします。

私にこんな日記を書く資格があるのか、と言われた方がいらっしゃいました。もちろんそうかもしれません。かたや家を流され、親や子供を失った方もいらっしゃいます。
それに対し、私の家は物が壊れ、断水している程度です。

しかし私は仕事で災害復旧にかかわっており、直接被災者にお話を伺う機会が多く、自分に出来ることは何だろうと思い、この日記を書かせていただきました。

関東の方が節電をされ、少しでもこちらのほうのために役立てれば、と思っていただいているのも事実です。
その気持ちは非常にありがたいと思っています。
ネットで広がっている、ヤシマ作戦などはとてもいい事だなと思っています。
ただ、やはりこちら(福島県民)の気持ちとの温度差、と言う意味であのような書き方になってしまいました。
この点についても、不愉快になられる方がいたらお詫びいたします。

福島県の今の現状を伝えるためにも、あえてこのままの記載をさせていただきます。
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以下、桃代が書きます。

考えたら東京電力で、東北電力ではありませんもの、首都圏の電力を供給しているところなのですね。
これは廃炉になるようですから、今後の首都圏の電力がかなり心配です。

福島県はキャッチフレーズが「うつくしま ふくしま」だそうですが、文字通りとても美しいところです。
旅行した時に出あった住んでいる人たちも、純朴な善い方々でした。
1日も早い安全の回復と復興を祈っています。

2011年3月18日金曜日

日本の外では

世界のみんなが日本の地震&津波&原発を心配しているとき、
リビアではガダフィが巻き返して、どうやら制圧するようです。
これもおそろしい。。。

ガダフィは困ってるときに助けてくれなかったとアメリカはじめ先進諸国を非難してます。
っていうか、恨んでます。

リビアは核持ってますよね。
持つのやめた、って言ってたけど、隠してありそう。
きちがいに刃物。
とっても怖いです。

今後、制圧したら刃向かった人たちを殺しまくりそう。
天災もこわいけど、きちがいも、もしかしたらそれ以上に怖いかもしれません。

2011年3月13日日曜日

地震お見舞い、そしてお願い

日本の皆様、大変な地震になってしまい、心からお見舞い申し上げます。
犠牲者の方々のご冥福をお祈りします。
今後これ以上のことが起きないよう、また、早い復旧を祈っています。

この地震で、10年前のワールドトレードセンターのテロを思い出しました。

WTCのテロのとき、私はこちらに来たばかりで英語もわからず知り合いもいませんでした。
電話は通じないし、情報は何を言ってるかわからないし、頼るところもなく、とても不安でした。
ニューヨークの人は日本の方々より外国人に慣れています。
それで、知らない人たちにずいぶん助けていただきました。
たとえば、私は「非難」を英語でなんというか知らなかったし、英語自体聞き取れませんでしたので
非難しろというアナウンスもわかりませんでした。
でも、周りの人が引っ張って非難に誘導してくれました。
それがなかったら、私はずっとその場にじっとしていたことでしょう。

それにつけても思うのですが、今、日本には外国人もたくさんいると思います。
白人は目立ちますし、基本的にちやほやしますし、お金も持っている人が多いようですからまあよいとして、それ以外の人たち、特にアジア人だとちょっと見には日本人のようですから、変な人だな、気持ち悪い人だなくらいに思われてあまりかまってもらえないのではないかと思います。
差別、というより、日本の方々がどうやって接してよいかわからないのだと思います。
さぞかし心細いだろうと、私はわが身を振り返って思います。

日本の皆様、ご自分のことで精一杯かもしれませんが、もし傍らに途方にくれている外国人がいたら、
とりあえず手を引っ張ってでも誘導してあげてください。
どうか、よろしくお願いします。